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2012年3月15日 (木)

与えられた器にあった

ことをするように、人はできてるんだと思う。

ただ、「これが私の器なんだ」って勝手に決めつけるのも違う気がする。

やれることをやって、

結果から何かを学び、

何かを調整/変更して、

そして続ける。

やめないこと。

「なるようにしかならない」ってよく聞くけど、
「ならないようにはならない」とも思う。

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2年前読むのに苦労した文献をひもといた時、

確実に楽にページをめくれるようになっている

自分に気づいて、

思わずうれしくなる。

周りとの比較ではなく、

見返りを求めるのでもなく、

純粋に対象に向かって、

ある程度の時間が経って(かなり長い。年単位)

過去の自分がいかに

モノを知らなかったか/理解できなかったかを知る。

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「学ぶ」ってなんなんだろね。

何かにむかって、

「ネバナラナイ」と、

がちがちに自分を進ませるのとは違う。

確かにそこには喜びがあって、楽しみもあるけど、

娯楽とも全然違う。

自分を手放して没頭できる瞬間であることは確かだ。


2011年6月26日 (日)

Yes! They made it! / とってもよいパフォーマンスでした!

Oral Interpretation (英語音声表現法の一つ。)のイベントに向けて、ここ1ヶ月半ほどずっと学生を指導していた。

そして金曜日が本番。

信じられないくらいよくできた!人前での発表は初めてだったのに、声もしっかり、英語も明瞭、タイミングもテンポもばっちり。何よりみんなステージ上で楽しんでた。

最初の読み合わせの頃との違いを思うと、思わず目がうるうる。

Yes, you can do it if you give it a try (and practice hard)!
And you made it!

20110615deainoniwa1

母校の短大(そして現職場)の以前のキャンパスにあった『出会いの庭』。

2011年6月19日 (日)

2−3週間の本の記録

しばらく記録をさぼってたけど、思い出しながらアップ。


可愛いけど、このシリーズの中ではちょっと話がだれたかな。それとも私が慣れちゃったのか?

絵は可愛くないんだけど、そこがまたいい。こどもはこういう話は好きだと思うな。のめり込むと思う。めでたしめでたしのみで終わらないところも、好き。邦題『あくたれラルフ』。学生の多読用。

沢山あるけど、代表でこれをアップ。他のシリーズも読了。学生の多読用。

『ドリアングレイの肖像』。学生の頃読んだけど、今読み直すと、英語という側面ですごーく味わえる。メッセージ自体は好きとは言えないけど、人物の言葉にはうなずける部分もあるし、それを的確明瞭に表すワイルドの言葉の操り方が好き。

これも学生の多読リスト用。Lobelの作品はすべて好き。可愛いし、英語も気が利いてる。

ナチ占領下のデンマーク。Lois Lowryの作品はどれも好き。自分用にも一冊欲しい本。これも多読リストに加えよう。

その他、graded readers を数冊。学生からSFものが読みたいというリクエストがあったため。

2011年6月 2日 (木)

『絵本のある子育て NO.17』の記事の英語版

英語で書いてみた。はは。はじめ、あの記事をそのまんま翻訳しようとしてみたけど、自分の想いは翻訳できない。英語にするならば、英語のコンセプトとロジックで、英語の構造で書かなければ同じ想いを表しきれないことに気づいた。それはそれで結構おもしろい現象だった。

私は翻訳を生業としていた時期もあったけど、あれは人の言葉だったから翻訳できたんだ。

と同時に。翻訳されたものは翻訳されたものでしかないことも改めて痛感。まあ、原語で読んだとしても読み手によって受け止め方は様々なわけだしね。一つの受け止め方しか許容されない世界なんて欲しくないから、それでいいと思うんだけど。

まあ、とにかく。以下英語版。日本語版の翻訳ではなく、こちらもオリジナル。
興味のある方はどうぞ。ここから、たたみます。

続きを読む "『絵本のある子育て NO.17』の記事の英語版" »

2011年5月30日 (月)

絵本のある子育て No. 17 (子供の本の童話館グループ発行)より抜粋

文学になると途端に読めなくなる学生たち。英語の問題ではないんだ。関係性を読み解くことができない。

Jane Austineあたりの小説で迷うならわかるんだけど、残念ながら8歳くらいを対象にした児童文学。新聞記事的な「何が、どうして、どこで起きて、それがどうなったか」って全て客観的な状況が書かれていれば読める。でも文学のように始め「これはどいう関係なんだろう?」って読み進めるうちにようやく分かってくる、という形には拒否反応を示す。

「出来ない」のは折り込み済みだった。

でも。

「もう、わからん。全部わからんでやめた。」とパッセージを読みもせずあきらめる子。「あー、もうだめ、もうだめ。うち、高校のときもっとやっとけばよかった。もう遅い」と絶望に陥ったり自信喪失してしまう子。


私は決して「英語嫌い」を生み出したいわけではない。だから困った。

今後のクラスマネジメントについて、つらつら考えたり。

うーん。ここまで要求したのは私のエゴだったのか、とか。
いやいや、学生の伸び幅を見て、トライさせてみたのだ、などと逡巡したり。

いろんな問いがスクランブル。


で。タイトルの冊子『絵本のある子育て」に出会い、見てみると、おお!ここにあったではないですか。

よい絵本を読みきかせすることで、次のような恵みがこどもにもたらされる、という。

-------------引用開始---------------------
1。言葉の力
2。言葉をつなげて新しいものを組み立てる力
3。お話を集中して聴く力。(学校での学びはほとんど先生の言葉を聞くことで成り立っています。)
4。抽象的な思考力 (!!!これです。まさにこれ。今の学生がほんっとに苦手なこと!!!)
5。活字や本への親近感
6。知的好奇心・・・・
------------引用終わり-------------------

私もこれ、強く感じる。

あー、この学生さん達、こどものころ「お話」を読んだり聞いたりすることが少なかったんだろうなあって。

この冊子はこう続ける。
「本当に大切なものは、おのずと、あとからついてくるものです。そうやって身に付いたものこそ、真に力を持つのですね。」

まったく同感。

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というわけで、どうやって来週は料理の仕方を変えようか考え中。テキストは指定で変えられないから、追加教材をつくるしかない。素材探さなきゃ。大体アテはあるんだけど、今、あれこれ選択中。

簡単に自信喪失するけど、逆に「できるじゃん、オレ/ワタシ」って思うと、割と簡単に浮上してくるのも確かだから。今日はショックを与えた日。こんどは持ち上げる日。

バランスと戦略が必要みたい。


。。。なんか今年は仕事が増えるなあ。基本的にマジメなんだよね、ワタシ。
It runs through in my DNA --- according to B (夫).

2011年5月20日 (金)

ゆとり教育ど真ん中世代

朝のこの時間帯にPCに向かうことはあまりないんだけど、最近は教材作成することが多い。

今年はどうもこれまでの教材が使えない。よって、毎週進度をみながら教材づくり。

「会話重視」もいいけど、適切なインプットなくして適切なアウトプットはありえない。学生が目指すのは社会で通用するdecent Englishではないのかしら。それを目指してほしいと思うけど。確かに穴埋め選択タイプの文法問題は、彼らは解けるけど、それが読み・書くことにつながっていない。

学生に文句言っても仕方がないんだけどね。彼らがこどもの頃、義務教育を選ぶ選択肢も権利もなかったんだから(でも、危機感は持っていてほしいぞ)。

それでも大学レベルの教育機関で、中学校レベルの文法をカバーしなければならないとすると、ロジックやその他の本題になかなか入れず。

でも、めげないもんね。私はしつこいのだ。宿題が多いと言われようが、なんと言われようが、出す課題は出す!こちらが希望を持ち続けて、相手を信頼し続けて課題を出せば、実際伸びるし。かかる期間は様々だけど。持久戦。

2011年5月12日 (木)

Charlotte's Web---Reader's Theatre

短大の頃にその存在を知り、ここ数年、その魅力にとりつかれているOral InterpretationとReader's Theatre。

下は全米No.1パフォーマンスへのリンク。Charlotte's Web (シャーロットのおくりもの)は夫(B)と以前にやったことがあるけど、いやー、自分たちのパフォーマンスが恥ずかしいね。彼らは高校生くらい、かな?すごいすごい。Just Amazing!!

最後の場面は、うるる。

Part 1

Part 2

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